忌避剤で白蟻対策を行なう際は、事前に成分を確認しよう!

白蟻から我が家を守るために!忌避剤を使って対策しよう 白蟻から我が家を守るために!忌避剤を使って対策しよう

白蟻対策を行う際は忌避剤に含まれている成分をチェック

薬品

基本的に忌避剤には、白蟻を殺す効果はありません。そのため、安全に白蟻対策が行なえますが、それでもやはり使う際は気を付けなければいけません。中には、白蟻を殺す効果を併せ持つものもあるからです。

白蟻駆除にも使われる忌避剤~含まれている成分について~

ニオイが少ないネオニコチノイド
比較的新しい薬剤ですが、白蟻対策の主流になりつつあるものです。タバコに含まれるニコチンに似た構造の有効成分が使われています。人や哺乳類、魚類に対する安全性が極めて高いのが特徴です。ネオニコチノイドは、白蟻の神経伝達を遮断して、白蟻を殺すことが可能です。また面白いことに、この成分には忌避効果がありません。そのため知らず知らずの内に薬剤に接触すると、しばらくして死んでしまいます。他の白蟻が薬剤に触れた白蟻に接触することで、効果を伝播します。
アレルギーを起こしにくいピレスロイド
防虫菊の花に含まれる殺虫成分です。天然の他に、現在では構造が似た成分を化学合成して薬剤が作られます。即効性に優れていて、白蟻をはじめ他の昆虫や魚類にとっても有毒です。痙攣や麻痺を引き起こし起こしますが、薬剤が少ない場合は蘇生することもあります。高い忌避効果もありますが、薬剤に撒きムラがあると、そこから侵入されてしまいます。そのため、上手く撒く必要があります。

どこに忌避剤を使えば良いか

忌避剤を使う場所は、主に床下、家屋の水回り、玄関周りなどです。庭に切り株や杭があれば、底にも忌避剤を撒いたり、ベイト剤を設置したりする必要があります。白蟻の侵入経路、白蟻の巣が作られやすいところ、被害に遭いやすいところの3つのエリアを意識して、忌避剤を使うようにしましょう。

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